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目枕(アイピロー)とカバーの作り方 [手芸]

長年使っていた目枕(アイピロー)。
ぼろぼろになったので、中身を取り出して新しい布で作り直しました。
元のアイピローは市販品ですが、メーカー不明。「MEMAKURA」と書いてあるのが商品名のようです。
重さや手触りがお気に入りなのですが、なかなか同じような商品が見つからないので自分で作り直すことにしました。

アイピローの中身はフラックスシード。亜麻の実です。亜麻仁種とも言います。長さ4ミリほどの小さな種です。
フラックスシードはアイピローの中身によく使われます。実が細かくて、殻が硬くてさらさらして、適度に重みがあり、匂いがしない。

フラックスシード

ところが、現在日本ではフラックスシードが入手しにくい。
フラックスシードは欧米では健康食品として普通に食用とされていますが、非加熱の状態ではシアン化合物が含まれるため日本国内の持ち込みが禁止されています。輸入や通販は可能ですがちょっと手間がかかります。輸入物のペットフードに混ぜられていたりします。
フラックスシードがなければ、小豆などがアイピローの中身に使われるようです。

汚れたら洗えるように、アイピローのカバーも作りました。
アイピローは絹のはぎれで作りました。カバーは木綿。
顔に当たるものなので、天然素材で柔らかい布がおすすめ。



■アイピローの作り方
(出来上がり 10×20センチ)
材料:
中身……フラックスシード(亜麻の実)180g
布袋……布22×22センチ(絹地)または目の細かい木綿

(1)布を中表に半分に折り、返し口をあけて周囲を縫う(縫いしろ1cm)
(2)袋を表に返して、中にフラックスシードをつめる。
(3)口をかがり縫いでとじる。

アイピローの作り方

アイピロー(青・絹布)

■アイピローカバーの作り方
材料:布13×50センチ(肌触りのいい木綿・麻など)

(1)短辺の布端を三つ折りにして縫う。
(2)長辺をアイピローの長さに合わせて中表に折る。三つ折りの端が交差するようにおいて両脇を縫う。
(3)ひっくり返して、アイピローを入れる。

アイピローカバーの作り方

アイピローカバー(グレー木綿)


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